CGCREATOR BLOG

メイン

2007年03月25日

「The World of GOLDEN EGGS」シーズン2発売中

「The World of GOLDEN EGGS」というアニメがあります。株式会社プラスヘッズ社の作品です。
この作品の第2シーンがDVDとなって、3月23日より発売開始されました。

この作品は、昨年某CSアニメ専門チャンネルで放送されており、当時見ていました。非常に面白い作品だと思っています。各エピソードに出てくるキャラクターが個性的で、インパクトが強い作品です。音声は日本語ですが、字幕が英語になっており、ちょっとした英語の勉強になるかもしれません?

番組サイトには、キャラクターの3D画像を見ることができます。

「トリ蔵」さんと「アメフトのコーチ」と「ローズマリー兄弟」が個人的にお気に入りですので、登場機会が増えると嬉しいところです。

株式会社プラスヘッズ
「The World of GOLDEN EGGS」

続きを読む "「The World of GOLDEN EGGS」シーズン2発売中" »

2007年03月20日

Production I.G社 2007年5月期業績予測修正

「攻殻機動隊S.A.C.」で知られるProduction I.G社の2007年5月期業績予測の修正がリリースされました。
通期連結予測では、売上高が前回予測より4億円下回るが、経常利益は前回予測より3000万円上回るとのこと。今回の修正理由は、最新作である「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」などのDVD販売が好調だったということです。
CGを利用したアニメは多く、CGCREATORSでも話題として取り上げていますが、中でもProduction I.G社の作品は素晴らしいものが多いため、注目しています。CGに関係する企業の業績が良いということは、様々な要因からCGに携わる方々が多くなり、CGCREATORSをご利用頂ける機会も増えていくのかと前向きな期待をしているところです。

株式会社プロダクション・アイジー(Production I.G., Inc.)
「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」

続きを読む "Production I.G社 2007年5月期業績予測修正" »

2007年03月09日

「アフロサムライ」日本での放送が決定!!

GONZO設立15周年記念作品として制作された「アフロサムライ」が、5月にWOWOWで放送されることが決定しました。
「アフロサムライ」は、岡崎能士氏のコミックを原作としたアニメーションで、主人公アフロサムライの父の仇討ちの旅を通して、復讐のむなしさを伝えるメッセージ性の高いアクション作品です。

今年1月にアメリカのスパイクTVで放送されて若者層を中心に人気となり、すでにこの3月には再放送も決定し、またDVDの発売やフィギュアなどのグッズも登場するなど高い人気を集めています。作品には、俳優のサミュエル・L・ジャクソンがプロデューサーとして、また主人公の声優として参画していたことも話題となり、今回の日本の放送でもオリジナルの音声を活かして、日本語字幕をつけた放送が予定されているそうです。さらに、アメリカでは放送されなかった未公開映像も含めた「AFRO SAMURAI ディレクターズ・カット完全版」を放送する予定とされています。

GDHは今回の「アフロサムライ」のように、日本のコミックを原作として制作したアニメ作品を、海内での放送後に逆輸入した形での放送を実現するなど、日本アニメーションをグローバルに展開する新しいビジネスの形を積極的に取り組んでいます。

「AFRO SAMURAI ディレクターズ・カット完全版」放送予定
5月3日(木)23時から 第1話 ~ 第3話
5月4日(金)23時から 第4話 ~ 第5話


作品の詳細はこちら
→ 「アフロサムライ」

過去の関連記事はこちら
→ 「アフロサムライ」未公開映像DVD、フィギュアの発売決定
→ 「アフロサムライ」米.スパイクTVにて放送開始!
→ コミコンにてアフロサムライ発表 
→ アフロサムライ

続きを読む "「アフロサムライ」日本での放送が決定!!" »

2007年03月02日

「アフロサムライ」未公開映像DVD、フィギュアの発売決定

米FUNimation社は、先日ニューヨークで開催されたニューヨークコミコンにて「アフロサムライ」の未公開映像を上映し、その未公開映像を含むディレクターズ・カット版、及びスパイクTV放映版のDVDを5月22日に発売すると発表しました。同作品は、1月にスパイクTVにて放送され高視聴率を達成し、すでにこの3月には全5話を一挙に再放送する予定も発表されています。

また、作品の音楽を担当したヒップホップの鬼才RZAによるサウンドトラックも発売されていて、iTunesでの配信も開始されました。更に、アフロサムライ関連のアクションフィギュア、及びグッズが今月ニューヨークで開催されたアメリカ国際玩具見本市で初公開され、2007年秋からアメリカとカナダでの発売予定が発表されるなど展開が広がっています。

詳しくはこちら
→ アフロサムライ フィギュア
→ アフロサムライ公式サイト

2007年02月28日

アカデミー賞長編アニメーション映画賞「ハッピーフィート」

米・ロサンゼルスで発表されたアカデミー賞の長編アニメーション映画賞を受賞した「ハッピーフィート」。
舞台となる南極の世界では、皇帝ペンギンたちはそれぞれの“心の歌”で愛を伝えて生涯の愛を育む。その世界に生まれた音痴な少年マンブルが歩む冒険の旅。

監督のジョージ・ミラーは、はじめは出演の動物達をベイブと同じように、本物のペンギンを使った実写を考えていたとか。さすがにペンギンにダンスの演技指導はできないとなり、全編CGでの制作となったそうです。

CGの制作は、マトリックス リローテッドやHEROなどを手がけたオーストラリアのAnimal Logic社が担当し、あのなんともかわいいベイビーマンブルのふわっふわの羽は、600万本もの羽を画像処理することで実現できたそうです。
この小さなマンブルのダンスシーンは最高にかわいいです。
また、スクリーンに広がる南極の世界は、素材資料を手に入れるためにスタッフは数回にわたり南極へ遠征をして、8万枚以上の画像を集めて作るなど、監督こだわりのフォトリアリティが追求されています。

日本公開は3月17日から。

詳しくはこちら
→ ハッピーフィート オフィシャルサイト
→ Animal Logic

2007年01月15日

「アフロサムライ」米.スパイクTVにて放送開始!

ついに1月4日より「アフロサムライ」が米.スパイクTVで放映開始されました。

全5話完結のミニシリーズとして、木曜日の夜11時より放送され、
スパイクTVの公式サイトでは、テレビ放映と同時に全編無料配信されるなど話題となっています。

スパイクTV → アフロサムライ特集
(日本では本編を見ることはできません。)

「アフロサムライ」
原作・クリエーター:岡崎能士
制作:GONZO
声優キャスト:サミュエル・L・ジャクソン、ケリー・ウー、
音楽:RZA
2007年1月30日にアメリカでは上記のサウンドトラックが発売予定。
是非、チェックしてみてください。

2006年12月22日

「鉄コン筋クリート」ロードショー公開!!

明日、ついに公開をむかえる「鉄コン筋クリート」。
原作は松本大洋の人気コミック。映像化は難しいといわれていたらしいが、CGグラフィックの第一人者マイケル・アリアスがCG監督として手掛けることで映画化が実現!マイケルは、ジブリ映画「もののけ姫」(宮崎駿監督)の制作にも参加、また「アニマトリックス」ではプロデュースを手掛けている。「鉄コン」の制作を担当した日本のアニメスタジオ4℃と、マイケルとの出会いがこのコミックの映画化を実現させたようだ。公式サイトには、企画から制作に至るまでのスタッフのストーリーがある。10年もの歳月をかけて実現したこの映画、この期間に制作スタッフが携わった作品と合わせて見ることでCG界の変動も見れる、、、ような気がする。

「鉄コン筋クリート」公式サイト → http://tekkon.net/site.html

2006年10月23日

3DCGアニメ「アタゴオルは猫の森」

アタゴオルとは、小さなユートピア、ヨネザアド大陸の一地域。ここで生活している猫たちは、立って歩き、人間と何の違和感を感じることなく、ともに暮らしています。会話を交わし、アタゴオル文字という独自の文字を使い、猫たち、人間たちの理想的な関係が築かれています。
「アタゴオル」の世界が生み出されたのは、今から30年前。ますむらひろしの「アタゴオル」シリーズは、単行本の発売部数がシリーズで600万部を突破。長く愛され続けている作品です。
タイトルだけではピンとこないかもしれませんが、2本足で立って歩き、言葉を話す猫のキャラクターは、「アタゴオル」シリーズの中だけにとどまらず、「銀河鉄道の夜」の映画やハウスシチュー、岩手野菜ジュースのCMに登場し、広く人々に親しまれています。
絶大な人気を受けて、早くから映画化が望まれていた作品が、遂に、3D-CGで映画化。劇場版アニメーションとして誕生しました。
3Dの映像ですが、猫たちは可愛らしく、温かみのあるCGに仕上がっています。
ただいま上映中です。詳しくはこちらのサイトで

角川ヘラルド映画株式会社
アタゴオルは猫の森

2006年09月09日

蛙男商会・新シリーズ

蛙男商会のサイトに久しぶりに訪れたところ、 新シリーズ アニメーションが紹介されてました。タイトルは「微生物侍」。古墳の女の子など、これまでも様々な主人公が出てきましたが、今回は、微生物のサムライ。どんな生き物か・・と除いてみました。顕微鏡の中で繰り広げられる時代劇。ストーリは、普通の時代劇ですが、微生物だから、おもしろ!!
作品は、これまでと同じくFLASH作品。テレ朝でやっていた時と同じで、発想が面白いと思います。まだ、予告編のみですが、サイトの方へ行ってみて下さい。

微生物侍 [びせいぶつさむらい] 予告編

2006年09月08日

クリエーターズワールド(東京国際アニメフェア)

2007年度の東京国際アニメフェアの公式サイトが9月1日にオープンしました。
同時に協賛広告の受付、出展社も募集開始。開催日程は2007年3月22日(木)~3月25日(日)。東京ビックサイトに開催されます。
また、東京国際アニメフェアでは、毎年、メジャーへのキャリアアップを支援する「クリエーターズワールド」を展開しています。今年も、既に第1期募集は締め切り、第2期募集を行なっています。このイベントでは、シアターやブースを使って、個人の制作した作品を上映や企画展示により表現出来ます。ビジネスの交流。人脈の獲得にも繋がるとのことです。
詳しくはこちらへ
東京国際アニメフェア

2006年09月07日

GDH、アニメ作品をブルーレイ・ディスクにてリリース

株式会社GDHは、グループ会社にて制作するアニメーション作品を、次世代型高品位DVDであるブルーレイ・ディスク(*1)にて発売することを。8月29日、自社サイトにて発表しました。商品は、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより販売されるとのことです。ブルーレイ・ディスクは、高密度記録を実現する青紫色レーザーを使用することで、CDやDVDと同じ直径12cmのディスクでありながら、DVD(2層)の約6倍、約50GBの記憶容量と、最大40Mbpsという高転送レートです。GDHは、デジタルハイビジョン時代の到来に伴い、ブルーレイ・ディスクによるアニメーションを開始。その第一弾作品は、グループ会社である株式会社Gクリエイターズが制作した、「Project PAPO」。アニメーションと音楽をブレンドした新感覚映像作品で、11月3日より発売とのことです。これまでも、GDHは、高度なCG技術等を取り入れた、斬新なアニメーション作品を提供してきました。今回新たにブルーレイ・ディスクでの作品を発売し、デジタルハイビジョンへも対応。高品質・高画質の次世代光ディスクへ作品を搭載、発売していく予定とのことです。
GHD

2006年08月03日

東映とディズニー、共同制作

東映アニメーション株式会社のサイトによると、東映アニメーション株式会社と、ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパン(以下WDTI-J)は、WDTI-Jが運営する『トゥーン・ディズニー(※1)』内のアクション・アドベンチャー番組ゾーン「ジェティックス(※2)」で放送されるアニメーションの共同製作を決定し、2006年7月に契約を締結致しましたとのことです。今回の契約締結により、世界80カ国で放映されている「ジェティックス」において、東映アニメーションとWDTI-Jが共同製作するアニメーションを放送する予定。
 本共同製作の初作品はCGと実写を融合した「ロボディーズ(仮)」という短編アニメーションで、東映アニメーションとしては初めてCGを活用したテレビアニメーションシリーズ。ロボットたちがテレビの中で大活躍する、勇気と元気に満ち溢れた冒険ストーリーです。
東映アニメーション株式会社

2006年08月01日

「森のリトル・ギャング」8月5日公開

8月5日公開「森のリトル・ギャング」。
マイケル・フライとティ・ルイスの人気コマ漫画が原作で、かわいい動物たちの冒険アドベンチャーストーリです。アライグマRJは、ある日ついに空腹に耐えかね、冬眠中のクマ・ヴィンセントがため込んだ人間のスナック菓子に手をつけてしまう。目を覚ましたヴィンセントは激怒し、RJは、1週間で蓄えてあった食糧を取り戻すと約束します。森の動物たちをそそのかし、食糧集めをはじめます。
作品は、「シュレック」「マダガスカル」のドリームワークス製作によるフルCGアニメ。
主人公RJの声には、ブルース・ウィリスと役所広司。おシャマなオポッサムの娘ヘザー役にアヴリル・ラヴィーンとBoA。字幕と吹き替えどちらも楽しみです。
森のリトル・ギャング

続きを読む "「森のリトル・ギャング」8月5日公開" »

2006年07月26日

ディズニーが2Dアニメーションに再参入か

米国のアニメーション情報サイトのアニメーション・ワールド・ネットワーク(AWN)によるとウォルト・ディズニーが2Dアニメーションの製作を行うとのこと。『カエルの姫君(THE FROG PRINCESS)』と題した2Dアニメーションの短編映画をディズニースタジオで企画中とのこと。
  
 ディズニーは。2Dアニメーションの自社制作から完全撤退していました。また、ピクサーの買収によって、ディズニーのアニメーション部門は、ピクサーのアニメーション部門と統合されています。
しかし、最近の米国では、3Dが一般化したことから、以前ほどはヒットしなくなってきています。また、ピクサーのラセター監督も日本のセルタッチの2Dアニメーションに関心を持っており、ピクサーはスタジオジブリの英語版の編集を行っていることからも、2Dに再参入する可能性はあると思います。
アニメーション・ワールド・ネットワーク(AWN)

2006年07月23日

FLASHアニメ『葉ノ香』

ファンワークスは、RAMSと共同で、FLASHアニメの新作テレビシリーズ『葉ノ香』を制作することとなりました。
 作品は8月7日から大手アニメチャンネルのキッズステーションのアニメ・声優総合情報番組「アニメぱらだいす」内で放映が開始される。『葉ノ香』は、森野あるじ氏が監督を行います。「自然と文明の共存」をテーマにしたオリジナルファンタジー作品。
 これまで、FLASH作品では、声優を使うことや作品の録音は、あまり行われてきませんでした。今回のFLASHアニメ作品では、新たなチャレンジに注目出来そうです。
キッズステーション「アニメぱらだいす!」内で8月7日より放送スタート
(毎週月曜日深夜1時~1時半 放送中)
キッズステーションどっとこむ

2006年07月20日

コミコンにてアフロサムライ発表

株式会社GONZOは、制作中の新作アニメ「アフロサムライ」の映像を、米国サンディエゴで開催されるコミック・コンベンション・インターナショナル2006(以下コミコン2006)にて初公開。そのことについて株式会社GDHのサイトにて発表しました。
「アフロサムライ」は、岡崎能士氏のコミックが原作。父を目の前で殺されたアフロサムライが復讐の旅をする、ブラックカルチャーとサムライ文化を融合した作品。この秋、米国のスパイクTVにて、5話完結のテレビアニメシリーズとして全米テレビオンエアされます。
7月19日より米国サンディエゴで開催されるコミコン2006では、21日14:00より映像が公開されます。当日のパネルディスカッションでは、RZAや原作者の岡崎能士氏などが参加とのこと。これにより、全米テレビオンエアに向けての本格的なプロモーションを開始。日本での公開は2007年以降とのこと。

2006年07月17日

フロントメディアは、「ケータイアニメ祭り」

コンテンツ携帯配信のフロントメディアは、「ケータイアニメ祭り 3Dアニメで梅雨をぶっとばせ!」を7月4日から開始。自社が運営する無料配信と有料配信のふたつの事業を組み合わる新しい事業です。
現在、フロントメディアは、今年5月26日にサービスを開始した携帯向けの完全無料放送の「Qlick.TV」と有料でアニメ番組をまるごと配信する「まるごとアニメ」のふたつのサイトを運営中。
 「Qlick.TV」でアニメ番組シリーズの一部を無料配信し、残りのコンテンツを有料サイトの「まるごとアニメ」で配信することで、ユーザーを有料の「まるごとアニメ」へ誘導する流れを作ることを目指しているとのこと。
「ケータイアニメ祭り 3Dアニメで梅雨をぶっとばせ!」では、3DCGアニメーションのミルキーカートゥーンのほか、「ミッドナイト ホラー スクール」のほか、「GREGORY HORROR SHOW」、「ペコラ」と合せて 3作品を提供。
 キャラクターが可愛いことから人気が高いので、人気3DCGアニメの携帯配信としても人気が高まるかもしれませんね。
フロントメディア

2006年06月12日

人気アニメ『BLOOD+』

アニプレックスは、毎日放送系で放映中の人気アニメ『BLOOD+』の海外テレビ放映権とホームビデオ販売権をソニー・ピクチャー・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)に販売したとのこと。アニプレックスとはソニー系のアニメ製作会社。 『BLOOD+』はプロダクションI.Gの作品。 プロダクションI.Gは、今回の『BLOOD+』の海外販売による業績は、2007年5月期の業績に含まれるとのこと。2006年5月決算短信で開示する、2007年5月期の業績予想に反映するとしているとのこと。

2006年06月11日

Yahoo BBで、「ディズニー・チャンネル」

以前にも、このサイトで、ご紹介しました「ディズニー・チャンネル」。そのチャンネルの中に含まれている、世界初の未就学児童向け番組「ミッキーハウス・クラブハウス」では、3DCGアニメーションで表現されたミッキーマウスが登場します。「ディズニー・チャンネル」(毎週月曜8:00~、13:30~)は、YahooのBBTVでもご覧になることが出来ます。6月は、実写版101匹わんちゃんの続編「102」、「くまのプーさん」「リトル・マーメイド」など。
詳しくは、こちらのサイトへ
YahooBB Japan

2006年06月04日

アフロサムライ

GDHがアメリカ向けに製作中の『アフロサムライ』。そのサウンドトラック用の楽曲提供には、ヒップ・ヒップ・アーティストRAZが担当になったとのこと。
 これまで『アフロサムライ』は、アフリカンアメリカのサムライが活躍するアニメ作品でラップやヒップ・ホップの音楽がテーマになるとされていたから、今回の発表で音楽面でのサポートが確実になった。 『アフロサムライ』は、先にテレビのシリーズアニメのほうで公開され、また、今年の秋にはアメリカの有力ケーブルテレビでMTVの傘下にあるスパイクTVが放送を開始するとのこと。今回RAZの楽曲このアニメ版の方で使用されます。 また、米国のファニメーションが来年の春にDVDの発売をするスケジュールも決まっています。 実写劇場版についても、公開は2007年とされています。
アフロサムライ

続きを読む "アフロサムライ" »

2006年06月03日

東京コンテンツマーケットのアニメ作品、無料配信

昨年の東京コンテンツマーケット・アワードに出品された次世代クリエーターの優れたアニメ作品を BIGLOBEでは、これらの作品をプロモーションする特別サイトを開設したとのこと。
東京コンテンツマーケットは、次世代のクリエーター育成を目的に、2002年から毎年ブロードバンドコンソーシアムジャパンによって開催されています。若手コンテンツクリエーターのためのコンペティションやクリエーターの紹介が行われるそうです。
 BIGLOBEのサイトではコンテンツマーケット2005に出展された作品から、特に優れた4作品をネットを通じて無料配信するとのこと。
配信されるのは、
「Be Rockin`」               (有)アノン・ピクチャーズ
「ディスタンス・オブ・ディザイア」     (株)ウィンキーソフト
「NINI LETTER~いつかみた夢 涙の記憶~」    (有)ジョーズ
「サルチン」    (株)さるちん
以上4作品。全てアニメーション作品です。

東京コンテンツマーケット  
Next Age Creators公式サイト 

2006年05月25日

「サムライ7」 DVDをコンビニで販売

 GDHは6月発売予定の「GONZO THE BEST」の第1弾『サムライ 7』を大手コンビニチェーンのサークルKサンクスで発売すると発表した。
 「GONZO THE BEST」はGONZOのアニメ作品の中から人気作品を選び、廉価版として発売するものです。 「GONZO THE BEST」がコンビニチェーンの流通網に乗ることで、GDHはDVDの流通販路を拡大することが可能になると思われます。
 しかし、コンビニ流通の特徴は、少数の商品の大量に販売である。通常であれば、GONZO作品のようなマニア指向の強い作品です。この作品をコンビニで扱うのは、新しい試み。これまで考えられているより規模を拡大することが可能性も出てくるようにも思います。

GDH

2006年05月24日

カンヌで、ブレイブストーリー

フジテレビが製作したアニメ映画「ブレイブ ストーリー」は、7月8日公開予定ですが、それに先駆け、カンヌ映画祭で、5月22日に『ブレイブストーリー』のプロモーションを兼ねた試写会を行ったそうです。このイベントにより、カンヌでは、ドイツでの年内公開が早くも決定。声は独語の吹き替えになってしまうが、ウエンツは「僕らの声をガイドにして(吹き替えを)やってもらえることを誇りに思う」と胸を張ったそうです。  カンヌでのイベントは終了となりましたが、同局の亀山千広映画事業局局長は「手応えは感じました」と振り返っていたそうです。
カンヌ映画祭

2006年05月22日

森のリトル・ギャング

アメリカでは、先週「ダヴィンチ・コード」が公開されましたが、同時に、ドリームワークスアニメーション「森のリトル・ギャング:OVER THE HEDG」も公開されました。
 、ドリームワークスアニメーションは、これまでにも「シュレック2」や「マダガスカル」などの大ヒットアニメーションを手掛けてきました。
興行成績は一位が、「ダヴィンチ・コード」で7700万ドル。2位が「森のリトル・ギャング」で3729万ドルだったそうです。「ダヴィンチ・コード」の勢いに押され、目立たなくなっていますが、まずまずのスタート。
「森のリトル・ギャング」はCGを駆使した映像表現が素晴らしいという評価を得ています。日本では、8月の公開予定です。ぜひ、映画館に足を運んでみましょう。
→森のリトル・ギャング

2006年05月18日

ブレイブ ストーリー

宮部みゆき原作。「ブレイブストーリー」。45万部を超えたファンタジー小説がCGで映画化され、7月に公開されます。製作費は10億円。
ストーリーは、
物語の主人公三谷亘(ワタル)は、ちょっと気弱な小学5年生。ある日、ワタルの父親が愛人をつくり、家を出てしまう。絶望した母親はワタルを道連れに命を絶とうとする。
そのとき、ワタルは、転校生、芦川美鶴(ミツル)の言葉を思い出す。近所の建築が途中で止まったままの幽霊ビル。そこに運命を変える扉があるという。その先、各地に散らばる秘宝を集めて女神に会えば、1つだけ願いをかなえてくれるという。
ワタルは決意し、扉をくぐる。トカゲのような大男のキ・キーマや、ネコにそっくりの娘・ミーナらの仲間とともに女神に会うための冒険を始める
ワタルの声に松たか子、ミツルはウエンツ瑛士が演じます。公開は7月8日です。

ブレイブ ストーリー

2006年05月16日

カーズ

ディズニー・ピクサー製作の話題作「カーズ」が、7月1日に日本でも公開されます。
監督は「トイ・ストーリー」でアカデミー賞を受賞したジョン・ラセター。
物語の舞台は、車の世界。車たちが人間と同じように生活している平和な田舎町です。そこへ都会育ちの天才レーサーが紛れ込み、物語が展開していきます。
「カーズ」の公式サイトにて、ストーリーやキャラクターの紹介などが見られます。他には、ゲームや絵描き歌などもあり、楽しめますので、ぜひ、訪ねてみてください。
また、ピクサーのサイトにも「カーズ」の予告編が紹介されてます。
ディズニー
ピクサー

続きを読む "カーズ" »

2006年05月06日

CGアニメコンテスト

CGアニメコンテストは、1989年から毎年開催され、今年で18回目。先日、今年度の受賞作品が発表されました。今年の話題になった作品は、「モンスターブーツ」、「吉野の姫」、「パパが必要なの」など。グランプリ作品は、審査員の支持する作品が分散したため、特に検討候補者も出ず、「該当者なし」になったようです。しかし、今回の作品の評価は高かったので、結果的に選考基準が難しくなったようですね。
サイトのコメントによると、今は、映像のほとんどの作品にデジタル処理が加わるようなってきているため、「CGアニメ」だと明確に定義することは難しくなって来ているとのこと。
 コンテストでは、CGアニメを「画面の主たる部分が、パソコン上で制作されているアニメ」
と定義したそう。
例えば、手描きの場合。タブレットの手書きはOKでも、紙に描いた絵をスキャンするのは選考対象外となったようです。
CGアニメコンテスト

2006年04月27日

中国アニメ「スルー・ザ・メビウス・ストリップ」

製作費が中国のアニメーション史上で最大になった3Dアニメーション映画『スルー・ザ・メビウス・ストリップ』が、今年の夏、中国で全国公開されるとのこと。作品はフランスの人気マンガ家メビウスの原作を映画化した、遠い未来の宇宙を舞台に1人の少年が行方不明の父を探す冒険物語です。
これまで中国で制作された作品の中でも最大規模の3DCGアニメとなるようです。製作期間は、5年ほどかかり、昨年、完成しているそう。
中国では大きな規模のアニメーションの企画が増加しているようですが、『スルー・ザ・メビウス・ストリップ』の製作予算は、今までの中国の作品の中でも最高だったようです。
海外市場についても、製作会社のGDCプロダクションが現在交渉中で、北米、アジア、ヨーロッパの多くの企業が関心を示しているとのことです。

2006年04月22日

「アイス・エイジ2」 公開!!

「アイス・エイジ2」が、今日から公開になりました。この作品は、2万年前の氷河期の時代、動物たちと人間の交流を描いた作品です。前作は大ヒットしました!!。
ストーリーは、動物たちが楽しく暮らしていたある日のこと、地球温暖化により、氷河が溶け始めてしまい、このままでは地球が大洪水になってしまうという危機に。マンモスたちは、地球を守るために新たな冒険の旅に出る、という内容。
アニメーション製作は、前回に引き続き、ブルー・スカイ・スタジオが手掛けおり、動物たちの表情やコミカルな動作は、表現がとても豊か。また動物の毛並みなど、3Dの映像は、とても評価が高いようです。
アメリカでも大ヒットしているようですし、日本ではゴールデンウィーク中の観客動員が期待出来そうです。
アイス・エイジ2

2006年04月19日

ミッキー、3Dアニメ「ミッキーマウス クラブハウス」

ミッキーが3Dで登場するのは、ディズニーの子供向けチャンネル「ディズニーチャンネル」で、5月から放送される新番組「ミッキーマウス クラブハウス」でのこと。
「ディズニーチャンネル」は、アニメーション、ドラマ、未就学児童向け番組、情報バラエティなどの幅広いラインナップで、ご家族みんなで楽しめる、エンターティメント・チャンネル。世界中で放送され、日本では、スカパーやケーブルテレビなどで観ることが出来ます。

日本の放送を担当している、ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンは、3月に開催された「東京国際アニメフェア」で、新番組「ミッキーマウス クラブハウス」を「ディズニーチャンネル」にて、全世界同時放送を開始することを発表。放送は、2006年5月7日(日)開始。
「ミッキーマウス クラブハウス」では、ミッキーマウスとディズニーの仲間たちが、最新の3DCGIによるアニメーション映像として登場します。
この番組は、アニメのミッキーや他の登場人物たちが、テレビの前の子供たちに話しかけ、ともに考えて、様々なことを一緒に解決していくことで、その面白さや重要性を体験出来るとのこと。
インタラクティブな内容となっており面白いのと同時、ミッキーが3Dというのも驚きました。
アメリカの映画界では、現在、3Dアニメーションの勢いが増し、2Dアニメは勢いが減少しつつあります。それがテレビにも波及しているようですね。

ディズニーチャンネル
ミッキーマウス クラブハウス
東京国際アニメフェア

続きを読む "ミッキー、3Dアニメ「ミッキーマウス クラブハウス」" »

2006年04月16日

「ネットワーク時代のアニメーション」-日本アニメーション学会-

日本アニメーション学会のサイトで、今年度の第8回日本アニメーション学会の予定が発表されています。日程は、6月24日、25日の2日間。沖縄県那覇市の沖縄県立芸術大学で開かれる予定。

日本アニメーション学会は、アニメーションについての研究をおこないその成果を発表する場として1998年に設立。学会が開かれるほか、機関紙「アニメーション研究」で、多くの研究成果が発表されています。会員には作り手側と、様々な関連分野の研究者が含まれており、多様な研究活動が行われているそう。

今回の学会のテーマは「ネットワーク時代のアニメーション」。「首都圏以外の場所でアニメーションが産業として、あるいは文化としてどのように成り立っていくのかを探りつつ、今後の日本のアニメーション環境に関わる問題を探っていく」とのこと。
最近は、アニメでは3Dを中心にCGが用いられることも多くなっていますし、一方で、コストパフォーマンスのある技術が求められて来ているように思います。この春からは、FLASHアニメが、テレビで放映されていますし、これからは、アニメーション製作の環境も大きく変わってくるかもしれませんね。

日本アニメーション学会
日本アニメーション学会・第8回日本アニメーション学会、詳細

2006年04月14日

『アイスエイジ2』 アメリカで大ヒット

日本では4月22日公開予定の『アイスエイジ2』。アメリカでは一足早く3月31日に公開しておりますが、これが3月31日から4月2日までの3日間に週末興行が6800万ドルを超えるという、記録的な興行成績をあげていたそうです。この数字は歴代4位の成績。
これまでアメリカの3Dアニメーションの興行収入上位作品はドリームワークスアニメーションとピクサー(ディズニー)の、2社の作品で占められていました。
しかし、今回の『アイスエイジ2』はFOXの作品。
最近は3Dアニメーション作品だからといって何でもヒットするというわけではなく、大ヒット作とそうでない作品の2極分化が広がっているそう。そうしたなかでのFOX作品のヒットは、3Dアニメの製作会社の多極化として注目出来ると見られています。
アメリカでヒットしても日本でもヒットするかは、わかりませんが、期待は出来そうですね。
アニメ!アニメ!
アイスエイジ2
FOX
FOXJAPAN

2006年04月13日

日本橋CGアニメ村のサイト

以前、このサイトで掲載した、大阪の「日本橋CGアニメ村」。公式HPで活動が紹介されています。「日本橋CGアニメ村」は、日本橋まちづくり振興株式会社が、 CGアニメ制作団体等に格安で提供する工房(レンタルオフィス)。入居者も募集中とのこと。
4月からオープンということでしたが、3月21日には、イベント、「日本橋ストリートフェスタ」が行われ、小中学生を対象に初心者向けの「CG制作体験教室」や、次世代の映像作家の発掘する目的で開かれた「CGアニメコンテスト」が開かれたようです。
また、3月24日には、日本橋CGアニメ村の初作品「警察戦車隊TANK S.W.A.T.01」のDVDが発売されています。この作品は、大阪初の商業フルCGアニメとなるようです。これを切っ掛けに、これから、関西からたくさんのアニメ作品が生まれようになるかも!!楽しみですね!!
日本橋CGアニメ村

2006年04月10日

Flashのアニメ作家。小野亮氏

「個人アニメ作家にFlashがくれた“力”」・・・
テレビ朝日系列で、4月から放送されている、Flashアニメ「古墳GALのコフィー」「秘密結社 鷹の爪」。作者の蛙男商会会長・小野亮氏がITメディアで紹介されています。彼は、Flashを使い、一人でアニメ制作を行っています。

小野氏は、安月給で馬車馬のように働く末端クリエイターの環境に疑問を持ち、「ネットがあれば、個人クリエイターでもビジネスできるはず」と思い、東京を飛び出したそうです。島根で個人製作を開始したのは2002年。最初は、仕事もなく年収60万ほど。島根では、役者もスタッフも居ないため、実写の自主制作は不可能に近かったそうです。
その後、映画業界出身のFlash作家・青池良輔さんの作品に出会いFlashアニメ制作を開始。初めてのFlashアニメ作品「菅井君と家族石」は、DVDはネットやCD店で販売し、5600枚を売り上げたそうです。
副業としてネットのCM制作をしながら、アニメ制作を続け、やがて、ネット配信をした「古墳GALのコフィー」がヒット!!月間15万ユーザーが視聴する人気コンテンツに。「古墳GALのコフィー」は、テレビ化に向けて作られた次回作「秘密結社 鷹の爪」とともに、4月からテレビで放映されることとなりました。

ネットが無かった頃は、個人で映像制作、自主上映会、コンテストやテレビに出さないと見てもらえなかったそう。しかし今は、Flashをはじめ、個人で制作出来るツールも増えてきましたね。メディア側にしても製作費が安価ですむのであれば助かるでしょうから、これからニーズが増えると思います。
小野氏も「個人が作ったコンテンツで億単位のビジネスが創出できれば、個人クリエイターに未来が示せる」とコメントしています。
ITメディア
蛙男商会公式サイト

2006年04月07日

WAOが、映像・アニメーション研究所を設立。

これまで、資格取得等の教育事業を行うほか、WEBやCG制作分野で、多くのクリエイターを育ててきたワオ・コーポレーション。今年で創立30周年を迎えます。それを記念として、4月1日に、「WAO映像・アニメーション研究所」を設立したそうです。
研究所では、「映像・アニメーションに関するクリエイティブ表現の追及、ビジネスモデルの開発を行うほか、映像コンテンツ産業に必要とされる人材育成のためのカリキュラム開発と実証研究を進めていく」とのこと。
クリエイティブだけでなく、ビジネスの面でも研究を行っていくことは大事ですね。
ビジネスというと、私は、「ロード・オブ・ザ・リング」、「キング・コング」の監督、Peter Jackson氏を思い浮かべます。彼の出身地で、映画の撮影が行われたニュージーランドでは、映像に携わっている多くの人が「Peter Jacksonは優れた監督でもあり、優れたビジネスマンでもある」と、彼のことを讃えているそうです。
ニュージーランドでは、彼のビジネスに政府が協力し、官民一体となって、映像制作への取り組みが行われているそう。日本でも、ビジネスの土壌がしっかり出来上がると、産業としても、もっと広がるような気がします。

株式会社ワオ・コーポレーション
→「WAO映像・アニメーション研究所

2006年04月05日

Yahoo・新世紀エヴァンゲリオン総力特集

エヴァンゲリオンは、今年で10周年を迎えます。3月25日には、単行本10巻が発売!エヴァの人気は、相変わらずで、3月に開催された東京アニメフェアでは、10周年を記念して「新世紀エヴァンゲリオン10th」ブースを出展したほか、20~29歳のファンの投票によって選ばれるマイベストアニメに選ばれました。
また、Yahooのサイトでも、10周年イベントとして、「新世紀エヴァンゲリオン総力特集-電脳保完計画-」を4月30日まで掲載しています。エヴァの10年の歴史やストーリ&名場面のほか、テレビ版26話を配信しています。他にも様々な企画がありますので、覘いてみてくださいね。
他にも、企画や商品の販売など、様々なサイトで、エヴァの10周年企画がありそうですね。また、見つけたら、掲載します!!
Yahoo・新世紀エヴァンゲリオン総力特集-電脳保完計画-


2006年03月30日

「アヌシー国際アニメーションフェスティバル」。日本2作品がノミネート。

6月にフランスで開催される「アヌシー国際アニメーションフェスティバル」は、カンヌ映画祭のアニメーションフェスティバルが独立して1960年に創設された、長い伝統を誇る権威のあるアニメーション映画祭です。世界各国のアニメーション映画作品を対象としており、芸術性の高い作品が選ばれることでも注目されています。

その長編映画部門(5作品)に入選・ノミネート作品として、水島努監督の「劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢」(プロダクションI.G)と杉山慶一監督の「銀色の髪のアギト」(GONZO)が選ばれました!!!

 日本以外では、アメリカの「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」とフランスの2作品、「ルネサンス」と「アステリクス」がノミネートされています。「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」が有力視されているようですが、日本の2作品ともストーリーも面白く、アニメーションにCGを取り入れた芸術的にも素晴らしい作品だと思います。期待してみましょう!!

劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢
銀色の髪のアギト
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

2006年03月26日

東京アニメアワード・コンベティション発表

東京国際アニメフェアで開催された第5回東京アニメアワードで、コンベティション受賞作品が発表・表彰されました。アニメーション・オブ・ザ・イヤーは『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』が受賞しました。
また、オリジナルビデオ部門では、タツノコプロダクションのCGアニメ『鴉(からす)』が受賞。
『鴉』は、2D/3Dのハイブリッドアニメーション。ガッチャマンやキャシャーンなど、ヒーローアニメを製作してきたタツノコプロダクションが総力をあげて製作した作品です。3DCGと2Dの融合による映像表現が素晴らしかったことが、評価されたようです。
タツノコプロダクション

東京国際アニメフェア・コンベティション

2006年03月25日

アニメ業界初!FLASHで制作アニメ「THE FROGMAN SHOW」

アニメ番組「THE FROGMAN SHOW(ザ・フロッグマン・ショー)」を、4月5日より、テレビ朝日・朝日放送(ABC)で、放送。作品は、株式会社DLEと株式会社蛙男商会と共同で制作したFLASH アニメーション「古墳GALのコフィー」と「鷹の爪」。
これまでのアニメ制作現場では、大人数による分業で行ってきたため、多大な費用や製作期間がかかりました。今回、アドビの「FLASH」を使用したことにより、少人数による短期間のアニメーション制作に成功。通常、1話の制作につき、約100人が数ヶ月間携わり約1200万円の予算がかかっていたところを、3人で1週間、数十万円で仕上げることが可能にしたとのこと。
Flashアニメーションは、これまでもWEB上では紹介されてきましたが、今回、初のテレビ番組の登場で、少人数、低予算でのアニメーション製作が本格的になるかもしれませんね。個人のクリエイターにもチャンスがあると良いですね。

蛙男商会の小野亮会長のコメントが掲載
ITメディア・ニュース

Yahooニュース(日刊工業新聞)
株式会社DLE

2006年03月24日

東京国際アニメフェア2006が開幕

「東京国際アニメフェア2006」が開幕されています。ビジネスデー初日となった23日は、会場の東京ビッグサイトに多くの来場者が訪れていたそうです。「東京国際アニメフェア」は、日本アニメの振興と育成を図るため、平成14年から開催されており、今年で5回目。今回の「見本市」では、海外も含め、204社企業(1月23日現在)が出展しています。また、「コンペティション」では、過去一年間に放送された作品の中で、優秀な作品を選定し表彰されます。他にも、シンポジウムやステージイベント、特別企画展なども行われています。
23日、24日はビジネスデー、25日(土)、26日(日)が一般公開となっております。
東京国際アニメフェア2006

2006年03月20日

日本橋CGアニメ村

大阪の電器街・日本橋に、CGアニメの制作会社などが入居する「日本橋CGアニメ村」が、4月に誕生することになりました。日本橋の地域振興を支援する企業、「日本橋まちづくり振興」が運営。CG・アニメ関連の学校も多い関西地区。同社は、街を挙げて、CGアニメの制作を支援することで、日本橋の活性化に結びつけたい考えとのこと。
「日本橋CGアニメ村」では、デジタルアニメの制作会社やクリエーターに対して低予算で制作環境を提供。敷地面積は、約300平方メートル。希望に応じて区切り、賃貸料は相場の約半額という、3.3平方メートルあたり6000円。既にアニメ制作のドーガ(大阪市)など4社・団体が入居を予定しているそうです。
また、制作依頼も同社が受け付け、入居企業に仕事を振り分けるとのこと。同じオフィス内に企業が集まることで、単独では受注しにくい大きな仕事など、取引機会も拡大すると、同社はみています。
YOMIURI ONLINE
日経ネット関西版

2006年03月16日

ドリームワークス・アニメーション、10-12月期は67%減益

アメリカの大手アニメ映画会社のドリームワークス・アニメーションSKGは、3月9日に2005年の第4四半期の決算を公表しました。売上高は前年同期の4億9570ドルから1億7290万ドルに減少。純利益も前年同期の1億9200万ドルから6320億ドルへと、67%の減少。
「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」はアカデミー賞長編アニメ賞を受賞したものの、興行成績の方は不振だったそうで、それが影響したようです。
ドリームワークス・アニメーションSKGは、もとは、ジェフリー・カッチェンバーグ(ディズニーの製作部門トップ)とスティーブン・スピルバーグ(映画監督)、デビット・ゲフィン(レコード会社会長)の3人で設立した映画制作会社「ドリームワークスSKG」に属していましたが、2004年の秋にアニメ部門をスピンオフ。ドリームワークス・アニメーションSKGは分社化されました。
2004年は、「シュレック2」(DVD&ビデオ)と「シャークテイル」(映画)が好調で成績もよかったのですが、昨年の冬の売上は「マダガスカル」のDVDやビデオが中心で、全体の売上が伸びなかったようです。
ピクサーも不振だったとか。昨年の冬のアニメーション映画やビデオグラムは苦戦したようですね。

日経ネット/IT+PLUS
ドリームワークス・アニメーション