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2006年08月29日

NHKミニミニ映像大賞

NHKでは、現在、「NHKミニミニ映像大賞」の参加作品を募集中。
このイベントは、今年で4回目。毎年、テーマに沿った作品を募集しています。今年のテーマは、「コミュニケーション」。テーマを映像と音声で表現した25秒の作品であれば、実写でもCGでもアニメでも、手法は問わないそうです。参加は、個人、グループでも可。国籍や年齢も問わないとのこと。
また、審査では、CMや映像制作で活躍しているかたがたが審査員。優秀作品は、NHKのスポット枠で、放送され、グランプリ受賞者の方(もしくはグループ)は、NHKのプロモーションに参加出来るとのこと。締め切りは、9月20日。
詳しくはこちらへ
NHKミニミニ映像大賞

2006年08月28日

HP Workstation「日本沈没」

HP Workstation「日本沈没」
1973年に上映された、特撮パニックの超大作『日本沈没』。その名作が、今年、新たなストーリー展開と最新のVFX技術によって33年ぶりに制作され、この夏、大ヒットしています。最新のVFX技術は、火山噴火や津波などのシーンを、よりリアルに、そして迫力あるものとしています。
HPのサイトでは、『日本沈没』の制作の舞台裏を紹介。 今回、海底シーンに登場するフルCG制作を始め、CG/VFX制作に導入されたのは、HPのワークステーションだったとのこと。海底で探索艇が進むシーンでは、12枚に渡るCG画を合わせたフルCG制作が行われているそう。
『日本沈没』のVFXスーパーバイザーであり、モーターライズのディレクターを勤める、佐藤 敦紀氏に話が紹介されています。
詳しい内容はこちらへ
HP Workstation 導入事例紹介・映画「日本沈没」

2006年08月25日

DLE、ムークを買収

 アニメ企画・制作のディー・エル・イー(DLE)はアニメ制作スタジオのムークアニメーションを買収するとのこと。
DLEは、これまで海外向けのアニメーションの受注制作を行って来たほか、最近ではテレ朝で、「蛙男商会」とのコラボレーションにより、FLASHアニメを放送したことでも話題になりました。
米大手配給会社などからアニメ制作の下請け受注をこなすムークの技術を取り込むことで、制作能力を向上させる、とのことです。

 DLEは8月から1―2年程度をかけてムークの発行済み株式の50%超を取得。第三者割当増資や新株予約権の行使などを組み合わせるそう。取得金額は1億円弱になる見込み。ムークの売上高は3億円程度。
日経ネット

2006年08月10日

Flash 8 INSPIRATION SCENE Night Jam - 東京

2006年8月14日(月) 16:00 に、六本木SUPER DELUXにて、
「Flash 8 INSPIRATION SCENE Night Jam - 東京」 が開催されます。
Adobe(R) Flash(R) Professional 8のチュートリアル「Inspiration Scene」(CD-ROM)を制作した5人のトップクリエイターよる解説があります。Flash Professional 8のブレンドモードやフィルタを使った高度な表現方法をはじめ、アニメーション、Flash VideoおよびActionScriptのインタラクティブな表現方法を紹介。

また、著名FlashクリエイターによるFlash VideoやFlash Lite(TM)を使った作品を紹介するとのこと。
参加費は、事前の申し込みは、2,500円、当日は3,000円。

Flash 8 INSPIRATION SCENE Night Jam - 東京

2006年08月09日

ミランカにてコンテンツ配信

インデックスグループは7月31日から、インターネットを利用したPC向けの映像番組配信サイト「ミランカ」を開始しました。
 「ミランカ」の特徴は、テレビ番組形式での配信。ビデオオン・ディマンド型の配信、それに作品のダウンロード販売の3つを組み合わせていること。 シネドラ、ミュージック、アニメなどの4つのチャンネルの他、ハリーポッターが420円など。DOVでは、パソコンさえあれば、どこでも、24時間、観る事が可能。
他に、カタログやマイページなども、雑誌感覚で楽しみながら観る事が出来ます。
アニメをはじめ、たくさんのコンテンツが自由な時間に観れるのは魅力です。
詳しくは、こちらへ
ミランカ

2006年08月08日

Combustion 無料体験コース(ハンズオンセミナー)

Combustion 無料体験コース(ハンズオンセミナー)が行なわれます。
ポストプロダクション、ブロードキャスト、マルチメディアの分野において広く採用されるペイント・アニメーション・3D合成ソフトウェア「Combustion」。
Flame や Smokeと互換性を持ったキーヤー、カラーコレクター、トラッカー等を使用して、実際に合成・スペシャルエフェクトを体験できます。
日付:08/12(土) 時間:13:00~15:00
   08/30(水)    10:30~12:30
   09/06(水)    10:30~12:30
   09/16(土)    13:00~15:00
   09/20(水)    15:00~17:00

2日間のコースでは、素材の読み込みからコンポジティング、
アニメーション、そしてレンダリングまでの一通りの作業を実習します。
詳しくは、こちらへ
Autodesk

2006年08月07日

「ダ・ヴィンチ・コード」の制作

Autodeskのサイトでは、「ダ・ヴィンチ・コード」の制作について、Double Negative社のビジュアルエフェクト・プロデューサー、Steve Garrad氏とCGスーパーバイザーのJesper Kjolsrud氏のコメントが紹介されています。
Double Negativeは1998年に30名のスタッフで立ち上げ、現在では220名ものスタッフを抱えるまで成長した、ロンドンで急成長をしているビジュアルエフェクトスタジオ。現在「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、「The Reaping」、「10,000 BC」、「Stardust」、「Children of Men」、「Penelope and The Magic Flute」などの制作を手がけています。

「ダ・ヴィンチ・コード」では、ビジュアルエフェクト部門、メンバーの例をあげるとAngus Bickerton、Barrie Hemsley、Lindsay McFarlane、Kevin Aherneがおりますが、そこでの制作は整理されていて効率がよく、そして非常にクリエイティブなものであったとのこと。制作では、 10ヶ月以上の期間をかけて複数のシーケンスを完成。約140ものショットを作成しました。
CGは大きな役割を果たしました。ショットの80くらいがCGで制作されています。これらすべてをAutodesk Mayaを使用して作成したとのこと。
続きは、Autodeskのサイトにて、詳しく紹介されています
Autodesk

2006年08月06日

コンテンツファンドTMF3投資案件募集開始

 東京マルチメディアファンドの第4回募集が8月1日から開始されています。東京マルチメディアファンド(TMF)とは、株式会社ジャパン・デジタル・コンテンツにより運営されており、会社設立と同時に、アイディアはあるが資金力のない中小の制作会社が、著作権を保持しつつ適正な収益分配を受けることのできる仕組みとして考案されました。ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社(JDC信託)が集めた投資家の資金でコンテンツ制作プロジェクトに投資し、マーケティングや著作権管理等も支援しようとするもの。

TMFでは、1998年に組成された第1ファンド(TMF1)、2001年に組成された第2ファンド(TMF2)、2005年に組成された第3ファンド(TMF3)の3つがあり、ファンド総額は合計25億円に投資を行なっている。
対象作品はデジタルコンテンツ全般。分野の限定はないとのこと。アニメーション、実写、音楽、書籍など。資格は日本法人であることや事業費の25%負担など制限があります。
今回の募集は9月29日まで。詳細はこちらへ
東京マルチメディアファンド公式サイト

2006年08月05日

オートデスク、SIGGRAPH2006にて次世代デジタルコンテンツおよびデザイン・ビジュアライゼーション作業を高速化するAutodesk® 3ds Max® 9を発表

Autodeskのサイトによると、2006年8月1日、Autodesk 3ds Max 9を発表したとのこと。3ds Max 9は、64ビット技術サポートと最適化された新機能により処理速度とワークフロー効率の向上を実現。64ビット技術をサポートすることによって、次世代ゲーム開発、デザイン・ビジュアライゼーションならびに映画・テレビ用ビジュアルエフェクト制作用ツールをデジタルアーティストに提供するとのこと。

3ds Max 9を使用すれば、コアパフォーマンス、生産性ならびにパイプライン効率の改善を実現することができます。3ds Max 9は、次世代ゲーム、フィルム、放送、デザイン制作に特徴的な、ますます複雑化している3Dデータセットの管理を可能に。
64ビットアーキテクチャによって、次世代デジタルコンテンツの制作に必要な巨大なデータセットを用いた作業が容易になり、また、mental ray 3.5レンダリングコアの採用によって、レンダリング機能も大幅に向上したとのこと。
3ds Max 9日本語版は2006年初冬に発売される予定。

詳細はこちらへ
Autodesk

2006年08月04日

ワールドカップでのCG制作

今年のサッカーのワールドカップ。世界中で多くの人に視聴されました。2006 FIFA World CupでのHDコマーシャルとテレビ放送用グラフィックスの作成に、オートデスクの技術が活躍とのことが、Autodeskのサイトに紹介されています。

ドイツのデザイン・プロダクション会社のMETAphrenie社は、Autodesk® Maya®を使用してAdidasのCM「Impossible Team」を制作。Adidasの+F50 TUNITモデルと+Predator Absoluteモデルのサッカーシューズ、およびワールドカップ決勝戦で実際に使用される金と黒の+Team Geistと呼ばれる試合用ボールのCM等は、すべてコンピューターを使用し制作されたものだったそうです。METAphrenie社のアーティストは、このCMのサッカー選手の脚、製品、すべてのシーンのモデリング、テクスチャ作成、アニメーションにAutodesk Mayaを使用したとのこと。
METAphrenie社クリエイティブディレクター、アンドレア・ディオニシオ氏は、「Autodesk Mayaソフトウェアの直感的なワークフローが気に入っています。このコマーシャルの制作では、Mayaの高度な操作性により、多くの技術的な問題を回避することができたので、私たちはクリエイティブなアイデアをかたちにすることに専念することができました。」とコメントしています。
続きは、こちらへ
Autodesk

2006年08月03日

東映とディズニー、共同制作

東映アニメーション株式会社のサイトによると、東映アニメーション株式会社と、ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパン(以下WDTI-J)は、WDTI-Jが運営する『トゥーン・ディズニー(※1)』内のアクション・アドベンチャー番組ゾーン「ジェティックス(※2)」で放送されるアニメーションの共同製作を決定し、2006年7月に契約を締結致しましたとのことです。今回の契約締結により、世界80カ国で放映されている「ジェティックス」において、東映アニメーションとWDTI-Jが共同製作するアニメーションを放送する予定。
 本共同製作の初作品はCGと実写を融合した「ロボディーズ(仮)」という短編アニメーションで、東映アニメーションとしては初めてCGを活用したテレビアニメーションシリーズ。ロボットたちがテレビの中で大活躍する、勇気と元気に満ち溢れた冒険ストーリーです。
東映アニメーション株式会社

2006年08月02日

ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで

本のご紹介です。「ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで」!!
『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』の著者ばるぼら氏が書いたアニメ百科です。
日本のアニメ界で注目を浴びている「Flashアニメ」。
ここ数年間で、ウェブ上ではFlashアニメーションが定期的に上映されていて、今年4月からは有名クリエイターである「蛙男商会」の作品が地上派テレビの深夜枠でそのまま放送されるなど、商業化に向けて本格的なの動きも見えてきました。現在のネット上には、未来のアニメーション作家が溢れています。
この本では、ウェブアニメーションの世界を一から順に判りやすく解説しています。データでは、定番作品から隠れた名作、怪人、奇作まで収録。多くの関連インタビューも配して、これ一冊でウェブアニメーションのすべてが理解できる、便利なガイドブックとなっているとのこと。

ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで

2006年08月01日

「森のリトル・ギャング」8月5日公開

8月5日公開「森のリトル・ギャング」。
マイケル・フライとティ・ルイスの人気コマ漫画が原作で、かわいい動物たちの冒険アドベンチャーストーリです。アライグマRJは、ある日ついに空腹に耐えかね、冬眠中のクマ・ヴィンセントがため込んだ人間のスナック菓子に手をつけてしまう。目を覚ましたヴィンセントは激怒し、RJは、1週間で蓄えてあった食糧を取り戻すと約束します。森の動物たちをそそのかし、食糧集めをはじめます。
作品は、「シュレック」「マダガスカル」のドリームワークス製作によるフルCGアニメ。
主人公RJの声には、ブルース・ウィリスと役所広司。おシャマなオポッサムの娘ヘザー役にアヴリル・ラヴィーンとBoA。字幕と吹き替えどちらも楽しみです。
森のリトル・ギャング

【DVD情報】
→森のリトル・ギャング スペシャル・エディション