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2006年07月26日

ディズニーが2Dアニメーションに再参入か

米国のアニメーション情報サイトのアニメーション・ワールド・ネットワーク(AWN)によるとウォルト・ディズニーが2Dアニメーションの製作を行うとのこと。『カエルの姫君(THE FROG PRINCESS)』と題した2Dアニメーションの短編映画をディズニースタジオで企画中とのこと。
  
 ディズニーは。2Dアニメーションの自社制作から完全撤退していました。また、ピクサーの買収によって、ディズニーのアニメーション部門は、ピクサーのアニメーション部門と統合されています。
しかし、最近の米国では、3Dが一般化したことから、以前ほどはヒットしなくなってきています。また、ピクサーのラセター監督も日本のセルタッチの2Dアニメーションに関心を持っており、ピクサーはスタジオジブリの英語版の編集を行っていることからも、2Dに再参入する可能性はあると思います。
アニメーション・ワールド・ネットワーク(AWN)

2006年07月25日

「Adobe IDEAS 2006」

アドビ システムズ 株式会社は、8月4日(金曜日)に、Web デザイン、グラフィックデザイン、映像制作に携わるクリエイターの皆様を対象としたイベント 「Adobe IDEAS 2006」 を開催。アドビ システムズ社とマクロメディア社統合後初めて行われるイベントです。新生アドビはアドビ・マクロメディアのスピリットを受け継ぎつつ、印刷、Web、ビデオといったメディアの境界線をなくすことによって、デザインの世界の可能性を更に広げていきます。
イベントでは、今後のアドビのテクノロジー、クリエイティブツールについて新しいデザインの可能性を紹介。デモを交えて体感することができるそう。また、ビデオと Flash、デザインと Flash の融合を、業界のトップランナーをゲストスピーカーとしてお招きし、紹介するとのこと。
Adobe IDEAS 2006

2006年07月24日

コンテンツ産業におけるプロデューサー育成型インターンシップ

NPO法人コミュニティー・サポーターズは、「コンテンツ産業におけるプロデューサー育成型インターンシップ」を開催。将来コンテンツ業界にプロデューサーとしてかかわりたいと考える情熱溢れる学生の皆様(大学生・大学院生等)を対象として行われるイベントです。対象者は、「将来、コンテンツ企業に就職したいという情熱を持っている方」「アーティストやクリエイターではなく、プロデューサーやマネージャー等のマネジメント系の職種に興味を持たれている方」「主に大学3・4年生及び大学院修士課程1・2年生。(学部学科は問いません)」とのこと。
応募締め切りは、2006年8月11日。
詳細はこちらへ
(財)デジタルコンテツ協会 
コンテンツ産業におけるプロデューサー育成型インターンシップ

2006年07月23日

FLASHアニメ『葉ノ香』

ファンワークスは、RAMSと共同で、FLASHアニメの新作テレビシリーズ『葉ノ香』を制作することとなりました。
 作品は8月7日から大手アニメチャンネルのキッズステーションのアニメ・声優総合情報番組「アニメぱらだいす」内で放映が開始される。『葉ノ香』は、森野あるじ氏が監督を行います。「自然と文明の共存」をテーマにしたオリジナルファンタジー作品。
 これまで、FLASH作品では、声優を使うことや作品の録音は、あまり行われてきませんでした。今回のFLASHアニメ作品では、新たなチャレンジに注目出来そうです。
キッズステーション「アニメぱらだいす!」内で8月7日より放送スタート
(毎週月曜日深夜1時~1時半 放送中)
キッズステーションどっとこむ

2006年07月22日

実在のアイドルのShadeデータ

株式会社イーフロンティアは、実在のアイドルをベースとした、バーチャルアイドルデータ「Shade Digital Beauty Extra -yoko/misako/jun-」を2006年9月1日(金)より、全国主要PCショップ・家電量販店にて販売を開始するとのこと。
実在するアイドルをベースにShadeを用いて精密なバーチャルアイドルモデルとして作成されたデータ集。Shadeでレンダリングされたjpeg形式の画像データのほか、QuickTime VRデータも収録されており、バーチャルアイドルを様々な角度から見ることが可能。
また、Shade形状データも同梱され、Shade 8.5体験版やShade 8.5を使用してデータを開き、別のアングルからのショットの作成や高精度のデータの造形を確認することも出来るそう。タレントは、熊田曜子、安田美沙子、夏川純というメンバーだそうです。
e-frontier news

2006年07月21日

東京コンテンツマーケット作品募集

「東京コンテンツマーケット(TCM)2006」が、コンテンツ参加者の募集しています。
 TCMは、10月27日、28日に六本木ヒルズで開催。募集されるのは①静止画部門と②動画部門の2部門。コンペティションでは、受賞作品を会場にて表彰し、来場者に向けてPRを行う。さらに、「TCMコーディネーター」および「TCMサポーターズ」が、その後のビジネス展開を強力にサポートしていくとのこと。
審査基準は、市場性、独創性・新規性、娯楽性、発展性、等。様々な視点から審査されます。作品としてのクオリティの高さや、短い期間でビジネスとして成立しうる可能性も、重要な審査基準となるとのこと。
 応募は9月1日(当日消印有効)まで。

東京コンテンツマーケット(TCM)2006

2006年07月20日

コミコンにてアフロサムライ発表

株式会社GONZOは、制作中の新作アニメ「アフロサムライ」の映像を、米国サンディエゴで開催されるコミック・コンベンション・インターナショナル2006(以下コミコン2006)にて初公開。そのことについて株式会社GDHのサイトにて発表しました。
「アフロサムライ」は、岡崎能士氏のコミックが原作。父を目の前で殺されたアフロサムライが復讐の旅をする、ブラックカルチャーとサムライ文化を融合した作品。この秋、米国のスパイクTVにて、5話完結のテレビアニメシリーズとして全米テレビオンエアされます。
7月19日より米国サンディエゴで開催されるコミコン2006では、21日14:00より映像が公開されます。当日のパネルディスカッションでは、RZAや原作者の岡崎能士氏などが参加とのこと。これにより、全米テレビオンエアに向けての本格的なプロモーションを開始。日本での公開は2007年以降とのこと。

2006年07月18日

USEN ギャガ完全子会社化

 USENはギャガ・コミニケーションズと同社を完全子会社する目的で株式交換を行うことで合意をしたとのこと。ギャガ・コミニケーションズは、現在、USENのグループ会社ので映像関連事業を手掛けおり、株式交換が行われれば現在発行されているギャガの株式は全株USEN株に変わり、ギャガはUSENの100%子会社となります。ギャガは2004年末にUSENグループから出資を受けたのを機会に、USENグループとなっていますが、事業の連携が深まったのは昨年中頃でUSENがインターネットによる無料コンテンツ配信のGyaOを始めてから。
 株式交換の比率については、今回の合意発表前の市場株式を参考に市場株価方式で決定する予定とのこと。
USEN
ギャガ・コミニケーションズ

2006年07月17日

フロントメディアは、「ケータイアニメ祭り」

コンテンツ携帯配信のフロントメディアは、「ケータイアニメ祭り 3Dアニメで梅雨をぶっとばせ!」を7月4日から開始。自社が運営する無料配信と有料配信のふたつの事業を組み合わる新しい事業です。
現在、フロントメディアは、今年5月26日にサービスを開始した携帯向けの完全無料放送の「Qlick.TV」と有料でアニメ番組をまるごと配信する「まるごとアニメ」のふたつのサイトを運営中。
 「Qlick.TV」でアニメ番組シリーズの一部を無料配信し、残りのコンテンツを有料サイトの「まるごとアニメ」で配信することで、ユーザーを有料の「まるごとアニメ」へ誘導する流れを作ることを目指しているとのこと。
「ケータイアニメ祭り 3Dアニメで梅雨をぶっとばせ!」では、3DCGアニメーションのミルキーカートゥーンのほか、「ミッドナイト ホラー スクール」のほか、「GREGORY HORROR SHOW」、「ペコラ」と合せて 3作品を提供。
 キャラクターが可愛いことから人気が高いので、人気3DCGアニメの携帯配信としても人気が高まるかもしれませんね。
フロントメディア

2006年07月16日

東京国際映画祭にて「国際コンテンツマーケット」併設

東京国際映画祭では、来年の映画祭では、映画やアニメ・ゲーム関連のコンテンツマーケット「国際コンテンツマーケット」を併設することを検討中とのこと。これは経済産業省がコンテンツ産業の育成を狙ったもので、東京国際映画祭を映画だけでなくアニメやゲームを含むコンテンツ全域に広げることを目指している。
 東京国際映画祭は、一昨年より上映会やコンペティションに加えて、ビジネス機能の強化。昨年はTIFCOM(The Market at the Tokyo International Film Festival)やTPG(Tokyo Project Gathering)などで、映画・アニメ・ゲーム・漫画などのコンテンツマーケットや企画マーケットの場を提供しています。
今年はアニメを中心に若手映像作家のビジネスの売込みを目指す東京コンテンツマーケットも、開催時期と場所を東京国際映画祭に合せて開催するとのこと。
東京国際映画祭

2006年07月14日

日本のメディア芸術100選

これまで、文化庁メディア芸術祭では、アニメやマンガ、アート、エンターテイメント(ゲーム)などのメディア芸術を紹介してきました。来年は、10周年を迎えます。それを記念して日本のメディア芸術100作品を選ぶことになりました。
 このメディア芸術100作品の選出では、Webによる一般投票も行われています。アート部門、エンターテイメント(ゲームを含む)部門、アニメーション部門、マンガ部門の4分野に分かれおり、分野ごとに、10作品を投票することが出来ます。投票結果と選考により、アニメやマンガ、アート、ゲームといったジャンルを越えた日本のメディア芸術を代表する100作品を選出。
投票結果は、「文化庁メディア芸術祭10周年記念企画展」で紹介されます。
また、回答者の中から10周年記念カタログ『日本のメディア芸術(仮称)』を抽選で100名様にプレゼントされるとのこと。

文化庁メディア芸術プラザ
「日本のメディア芸術100選」