CGCREATOR BLOG

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2006年04月30日

Appleサーバが「Intel inside]

米Apple Computer が4月5日に、Mac OS X 10.5「Leopard」を8月のWorldwide Developers Conference(WWDC)でプレビューすることを明らかにしたことについての記事が、ITメディアに掲載されています。それによると、同社はまだLeopardのサーバ版には言及しておらず、また、「2007年6月までにPowerPCからIntelプロセッサに移行する」という2005年6月の宣言しているのに、Xserveサーバラインのプロセッサを移行する計画について発表されていないことについて、書かれています。ITメディアは、「秘密主義はAppleによくあることだ」と伝えており、また、Intelに移行したら、Xserveは「ありきたりのIntelサーバ」として扱われるようになるのだろうか?とも、述べています。
ITメディア

2006年04月29日

大日本印刷と独RTTの業務提携

大日本印刷とドイツのRTT社は、産業用3DCGアニメーションの分野で業務提携をすると発表しました。CADデータをもとにした3DCG画像制作。主に3DCGアニメーション、インタラクティブコンテンツの制作を行います。
RTT社はドイツのミュウヘンにある3DCGのソフトや開発の会社。そのソフトとシステムは、主に自動車メーカーや消費財メーカー、航空機メーカーにより利用されているとのこと。
業務提携では、大日本印刷が、印刷媒体の3DCG静止画を制作。それを、RTT社がアニメーション化。今後は両社が、国内の様々な業界に向けて3DCGの印刷物、Webコンテンツ、店頭システムなどのコマーシャル作品を提供してゆくそうです。
大日本印刷
RTT
アニメ!アニメ!ビジネス

2006年04月28日

Google、「Sketchup」無料版リリース

Googleは4月27日、3Dデザインソフト「SketchUp」の無料ダウンロードを開始。有料版も引き続き提供されるとのこと(価格は495ドル)。
「SketchUp」とは、以前、このサイトでも掲載しまいたが、Googleが3月に買収した@Last Softwareが開発したもの。ユーザーは3D空間に紙と鉛筆でフリーハンド感覚でデザインを作成、表示、編集できるソフトです。
 無料版の「Google SketchUp」は、@Last Softwareが、これまで提供してきた有料の「SketchUp 5」(「SketchUp Pro 5」)とは別のアプリケーションとして提供いくとのこと。
しかし、無料版は個人利用に限られおり、業務利用の場合は有料版を、とのこと。 無料版と有料版の違いとしては、「有料版の方が高い画面解像度で画像を印刷、エクスポートでき、DWG、DXF、3DSなどのフォーマットや2年間の無料メールサポートを利用できる点」などが挙げられています。 

ITメディア
Googleが3Dデザインソフト「SketchUp」を買収

2006年04月27日

中国アニメ「スルー・ザ・メビウス・ストリップ」

製作費が中国のアニメーション史上で最大になった3Dアニメーション映画『スルー・ザ・メビウス・ストリップ』が、今年の夏、中国で全国公開されるとのこと。作品はフランスの人気マンガ家メビウスの原作を映画化した、遠い未来の宇宙を舞台に1人の少年が行方不明の父を探す冒険物語です。
これまで中国で制作された作品の中でも最大規模の3DCGアニメとなるようです。製作期間は、5年ほどかかり、昨年、完成しているそう。
中国では大きな規模のアニメーションの企画が増加しているようですが、『スルー・ザ・メビウス・ストリップ』の製作予算は、今までの中国の作品の中でも最高だったようです。
海外市場についても、製作会社のGDCプロダクションが現在交渉中で、北米、アジア、ヨーロッパの多くの企業が関心を示しているとのことです。

2006年04月26日

Autodesk  3ds Max 体験コース

5月25日、26日に、3ds Maxの 体験コースのセミナーが開かれるとのこと。
3ds Maxをこれから始めたい、導入を検討されている企業または教育機関の方々に、3ds Maxの基本概念、基本使用方法を学ぶ場を提供するために開かれている講座です。これを期により深く、3ds Maxをご理解いただき、導入のきっかけとなれば幸いです。
コース対象者は、3ds Max の導入検討している企業や教育機関に所属している導入担当者、3Dデザイナー 、先生など。3ds Maxを今まで、ほとんど使用したことがないか、もしくは他の3Dソフトウェアを使用していた方が対象です。
内容は、イントロダクション、ユーザインタフェース、基本操作 、モデリング、マテリアル、ライティング、アニメーション 、レンダリングなど。ワークスコーポレーション刊の「3ds Max オフィシャルトレーニングブック」を使用。
詳しくは、こちらへ
Autodesk

2006年04月25日

Adobe、Trade and Technologies France(TTF)を買収

Adobe Systemsは4月21日、ホームページにて、Trade and Technologies France(TTF)を買収したと発表しました。Trade and Technologies France(TTF)は、フランスのリヨン近郊に本社を置く未公開企業。CADデータ互換ソフトメーカーです。CAD Libraries やNative Translators 、Multi-CAD Digital Mock-up (DMU) といった、ハイエンドの3Dビジュアライゼーション向けCADソフト互換トランスレータやソフトライブラリを手掛けています。
買収金額など条件に関しては非公開です。
Trade and Technologies France(TTF)の買収により、Adobeは、製造業向けソフトなどで3Dのビジュアライゼーション/コラボレーション機能の強化を図ることが出来るようになりそうです。
ITメディア
Adobe

2006年04月24日

3ds Max 基本トレーニング

.TOOの3ds Max 基本トレーニングが5月30日31日にひたかれます。このトレーニングは、オートデスク メディア&エンターテインメント認定のトレーニングセンターで行われます。
主に、3ds Maxを初めて使うかたを対象とした基本トレーニングで、セミナーでは、3ds Maxの構造的な説明や操作上の注意が理解できるほか、基本的なソフトウエアの考え方をふまえながら、モデリング、質感設定、アニメーション作成といった制作の流れを実技データを使用して学べます。
1日6時間で、2日間の講習。受講者お1人にPC1台の教室形式のトレーニングになっています。定員は、最大8名までとのこと。
詳しくは、こちらへ
→.Too 3ds Max 基本トレーニング

2006年04月23日

「ASIAGRAPH2006 yokohama」

4月26日から5月6日まで、横浜で「ASIAGRAPH2006 yokohama」が開催されます。
このイベントには、日本を代表するCGアート作品やアジア各国のCGアニメーション作品が集められ展示されます。
ASIAGRAPHでは、アジア独自の表現様式によるCG作品、メディアアート、映像作品などの優れたデジタルコンテンツと、それに関する学術研究、産業技術などが一堂に集められます。イベントでは、「アジア芸術科学フォーラム」、「アジアCGアートショー」、「セミナーとワークショップ」など。
「アジアCGアートショー」では、日本中国韓国を代表するCGアーティスト約50名の作品のほか、特別展示として河口洋一郎氏や岸啓介氏、倉嶋正彦氏、鷺義勝氏らの作品が展示されます。また、「セミナーとワークショップ」では「CGを学ぶ学生のために、よくわかる業界のしごと」、「こどもCG教室」、「カナバングラフィックス・富岡聡セミナー」、「CGプロダクション秀作映像上映会」と、子供から学生・大人まで楽しめる講座が企画されています。

詳しくはこちらへ
素敵な作品も沢山掲載されています。
「ASIAGRAPH2006 yokohama」

2006年04月22日

「アイス・エイジ2」 公開!!

「アイス・エイジ2」が、今日から公開になりました。この作品は、2万年前の氷河期の時代、動物たちと人間の交流を描いた作品です。前作は大ヒットしました!!。
ストーリーは、動物たちが楽しく暮らしていたある日のこと、地球温暖化により、氷河が溶け始めてしまい、このままでは地球が大洪水になってしまうという危機に。マンモスたちは、地球を守るために新たな冒険の旅に出る、という内容。
アニメーション製作は、前回に引き続き、ブルー・スカイ・スタジオが手掛けおり、動物たちの表情やコミカルな動作は、表現がとても豊か。また動物の毛並みなど、3Dの映像は、とても評価が高いようです。
アメリカでも大ヒットしているようですし、日本ではゴールデンウィーク中の観客動員が期待出来そうです。
アイス・エイジ2

2006年04月21日

CGでイメージを捉える「新感覚☆キーワードで英会話」

最近のテレビ番組でお気に入りのものがNHKで放送されている「新感覚☆キーワードで英会話」。
毎回、英語表現に欠かせない基本単語を1日1語~2語とりあげて、使い方を詳しく説明してくれる番組です。例えば、「make」や「get」「have」など、動詞、形容詞、前置詞、名詞など、半年間でとりあげる単語は150語。
それから、この番組は今までの英文法の番組とちょっと違うんです。
「コア理論」というメソッドで単語の使い方を徹底攻略します!!。
番組では「コアイメージ」というCGビジュアルで単語の意味を視覚で捉えます。これまでの、辞書や言葉の説明ではイメージしにくかった単語もCGアニメの表現により「コア」を抑えることで、感覚として身につきます。
CGを使えば、映像では表現しにくいイメージも表現できるのだなぁと、感動してしまいました。
番組で使われている、出演者のバックの映像も、POPな感じで観ていて楽しくなります。

新感覚☆キーワードで英会話

2006年04月20日

Mac OS 9 からMac OS Xへの 移行

「Mac OS 9 ユーザーのためのMac OS X 移行講座 」が、5月に高松、松山、岡山で開催されます。(東京・関西のほか、仙台、札幌、名古屋は、2月に開催されました)
このセミナーでは、OS 9 をクリエイティブ業務で使用しているデザイナーの人たちに、OS X移行のメリットや具体的な要点を分かりやすく解説してくださるそうです。

参加特典として「Designers' Step Up Book」を配布するとのこと。でも、MdN4月号の付録にも「Designers' Step Up Book」が入ってましたので、多分、同じものではないかと・・・。
欲しい人はMdNを買いましょう!!

Mac OS Xが発売して今年で6年目。Mac OS 9を使っていて、そろそろOS Xに移ろうかな・・・と迷っているかたも多いと思います。
移行するのも面倒かもしれませんが、Mac OS XはOS 9と比べて処理スピードも速く、作業効率も良くなると思います。 Adobe Illustrator CS2は、処理スピードが速いほか、3Dモデリング機能も充実。クリエイターの表現の幅を広げました。いつか移行しなければならないのであれば、早く移行してしまったほうが良いかもしれませんね。


セミナーの日程は、5月12日が岡山の「コンベックス岡山」、5月15日が高松の「サンメッセ香川」、5月16日(火)が松山の「アイテムえひめ」です。無料、登録制となってます。
詳細は、こちら、「.Too」のサイトをご覧ください。
.Tooイベント

2006年04月19日

ミッキー、3Dアニメ「ミッキーマウス クラブハウス」

ミッキーが3Dで登場するのは、ディズニーの子供向けチャンネル「ディズニーチャンネル」で、5月から放送される新番組「ミッキーマウス クラブハウス」でのこと。
「ディズニーチャンネル」は、アニメーション、ドラマ、未就学児童向け番組、情報バラエティなどの幅広いラインナップで、ご家族みんなで楽しめる、エンターティメント・チャンネル。世界中で放送され、日本では、スカパーやケーブルテレビなどで観ることが出来ます。

日本の放送を担当している、ウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンは、3月に開催された「東京国際アニメフェア」で、新番組「ミッキーマウス クラブハウス」を「ディズニーチャンネル」にて、全世界同時放送を開始することを発表。放送は、2006年5月7日(日)開始。
「ミッキーマウス クラブハウス」では、ミッキーマウスとディズニーの仲間たちが、最新の3DCGIによるアニメーション映像として登場します。
この番組は、アニメのミッキーや他の登場人物たちが、テレビの前の子供たちに話しかけ、ともに考えて、様々なことを一緒に解決していくことで、その面白さや重要性を体験出来るとのこと。
インタラクティブな内容となっており面白いのと同時、ミッキーが3Dというのも驚きました。
アメリカの映画界では、現在、3Dアニメーションの勢いが増し、2Dアニメは勢いが減少しつつあります。それがテレビにも波及しているようですね。

ディズニーチャンネル
ミッキーマウス クラブハウス
東京国際アニメフェア

【関連情報】
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2006年04月18日

アニメ企画・制作のDLE、インド大手アニメと新会社

アニメ企画・制作のディー・エル・イー(DLE、東京、椎木隆太社長、)は、インドの大手アニメスタジオのトゥーンズアニメーションと組み、2007年にもインドでアニメ企画・制作会社を設立する、という記事が日経新聞のサイトで掲載されています。DLEは、トゥーンズの持つCG技術を国内や米国向けアニメ制作に生かすとのこと。
 新会社には両社が50%ずつ出資。また、これからは、両社の制作した作品に新会社が出資することなども検討していくとのことです。
DLEは、蛙男商会と共同で、「秘密結社鷹の爪(本邦初公開の新作)」「古墳GALのコフィー」などのFLASHアニメを制作、発表。テレビでも放送されていますね。これまで自社制作部門がありませんでしたが、 トゥーンズの技術を生かすことで自社でのCGアニメーション制作が出来ることになりますね。

日経新聞
DLE

2006年04月17日

Frogman on the wave!!

テレビ朝日系列で放送されている初のFLASHテレビアニメ作品「FROGMAN SHOW」の作者のブログサイトです。書いているのは、株式会社蛙男商会 代表取締役会長のFROGMANこと小野亮会長。彼は島根から一人単身上京で、製作しているそう。
「関係各位に進捗状況、ならびに蛙男の心境をリアルタイムで吐露して行くことで、色々な失敗を大目に見てもらおう」とプロフィールにありますが、製作の進捗状況が見れるのは面白い。今のところ、5週目分(5月3日分)まで完成したそうです・・・。
「FROGMAN SHOW」では、2作品を放送しています。
前方後円墳女子高生・コフィーが、古墳や埴輪の仲間たちと関わりながら展開する「古墳GALのコフィー」と、鷹の爪団という秘密結社が、世界征服を目論みながらも、情にもろく失敗してしまう「秘密結社・鷹の爪」。
大人が観ると面白いアニメだと思います。

Frogman on the wave!!
テレビ朝日
古墳GALのコフィー
秘密結社・鷹の爪

【関連情報】
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2006年04月16日

「ネットワーク時代のアニメーション」-日本アニメーション学会-

日本アニメーション学会のサイトで、今年度の第8回日本アニメーション学会の予定が発表されています。日程は、6月24日、25日の2日間。沖縄県那覇市の沖縄県立芸術大学で開かれる予定。

日本アニメーション学会は、アニメーションについての研究をおこないその成果を発表する場として1998年に設立。学会が開かれるほか、機関紙「アニメーション研究」で、多くの研究成果が発表されています。会員には作り手側と、様々な関連分野の研究者が含まれており、多様な研究活動が行われているそう。

今回の学会のテーマは「ネットワーク時代のアニメーション」。「首都圏以外の場所でアニメーションが産業として、あるいは文化としてどのように成り立っていくのかを探りつつ、今後の日本のアニメーション環境に関わる問題を探っていく」とのこと。
最近は、アニメでは3Dを中心にCGが用いられることも多くなっていますし、一方で、コストパフォーマンスのある技術が求められて来ているように思います。この春からは、FLASHアニメが、テレビで放映されていますし、これからは、アニメーション製作の環境も大きく変わってくるかもしれませんね。

日本アニメーション学会
日本アニメーション学会・第8回日本アニメーション学会、詳細

2006年04月15日

3dsMax教科書 基礎編

ソフトや映画の記事が続きましたので、今日は、最近のお勧め本を紹介します。
「3dsMax教科書 基礎編」。ボーンデジタルから発売で著者は川上理恵氏。
以前から発売されていた「3dsMax教科書」を3dsMax8用に改訂し、発売されています。
基礎から学べますので、3dsMaxをまだ使いなれていないかたや、他の3DCGソフトウェアから移行するクリエーターにもお勧め。
基本部分では、リアルタイム表示向けコンテンツの制作に必要な考え方や、基本的なノウハウを盛り込んだチュートリアルが準備されてるとのこと。
初心者でも作業の流れを理解しやすく良いと思います。モデリングから基本的なアニメーション作りの制作の流れを勉強出来ますし、実践部分では、ナムコの開発スタッフの学生時代の作品から就職活動で使用した作品なども載っています。お値段は、7,140円と、ちょっと高めですが、3dsMaxを基礎から勉強したいかたにお勧めの一冊です。

ボーンデジタル

【関連情報】
3ds Max 教科書 基礎編 Powered by Amazon

2006年04月14日

『アイスエイジ2』 アメリカで大ヒット

日本では4月22日公開予定の『アイスエイジ2』。アメリカでは一足早く3月31日に公開しておりますが、これが3月31日から4月2日までの3日間に週末興行が6800万ドルを超えるという、記録的な興行成績をあげていたそうです。この数字は歴代4位の成績。
これまでアメリカの3Dアニメーションの興行収入上位作品はドリームワークスアニメーションとピクサー(ディズニー)の、2社の作品で占められていました。
しかし、今回の『アイスエイジ2』はFOXの作品。
最近は3Dアニメーション作品だからといって何でもヒットするというわけではなく、大ヒット作とそうでない作品の2極分化が広がっているそう。そうしたなかでのFOX作品のヒットは、3Dアニメの製作会社の多極化として注目出来ると見られています。
アメリカでヒットしても日本でもヒットするかは、わかりませんが、期待は出来そうですね。
アニメ!アニメ!
アイスエイジ2
FOX
FOXJAPAN

2006年04月13日

日本橋CGアニメ村のサイト

以前、このサイトで掲載した、大阪の「日本橋CGアニメ村」。公式HPで活動が紹介されています。「日本橋CGアニメ村」は、日本橋まちづくり振興株式会社が、 CGアニメ制作団体等に格安で提供する工房(レンタルオフィス)。入居者も募集中とのこと。
4月からオープンということでしたが、3月21日には、イベント、「日本橋ストリートフェスタ」が行われ、小中学生を対象に初心者向けの「CG制作体験教室」や、次世代の映像作家の発掘する目的で開かれた「CGアニメコンテスト」が開かれたようです。
また、3月24日には、日本橋CGアニメ村の初作品「警察戦車隊TANK S.W.A.T.01」のDVDが発売されています。この作品は、大阪初の商業フルCGアニメとなるようです。これを切っ掛けに、これから、関西からたくさんのアニメ作品が生まれようになるかも!!楽しみですね!!
日本橋CGアニメ村

2006年04月12日

Apple、デスクトップ管理ソフト発売!!

4月11日、アップルがデスクトップ管理ソフトの新版「Apple Remote Desktop™ 3(アップルリモートデスクトップスリー)」を発表。Mac OS Xバージョン10.4“Tiger”の機能を活用し、IntelベースのMacの性能を最適化されたUniversalアプリケーションとなっているそう。
 機能は、Tiger搭載の複数マシンをSpotlightで検索することができる「リモートSpotlight検索」のほか、カスタマイズされ、反復的なシステム管理作業を自動化できる「Automatorアクション」。リモートシステムの状態を監視できる「Dashboardウィジェット」、モバイルシステムがオンラインに戻ると自動的にソフトウェアをインストールする「自動インストール」など。
日本での販売価格は10マネージドシステム版が3万4000円、無制限ライセンス版が5万7000円。
管理者にとっては、とても便利なツールが揃っていると思います。

Apple

2006年04月11日

映画「立喰師列伝」公開

4月8日から公開されている「立喰師列伝」。監督は押井守氏。映像製作はProduction I.Gが手掛けています。
舞台は、昭和20年。太平洋戦争終結直後の廃墟からの復興を期する東京、闇市の立喰い蕎麦屋。「立喰師」という無銭飲食をしている者たちと飲食店の店主のやりとりのストーリー。「立喰師」は架空の職業だそう。
この作品は、実写とアニメの両方を取り入れたような映像表現方法を用いており、今までになかった新しいタイプの作品。実写のスチル素材を3D空間で、アニメのようパタパタアニメのように動かすのだそう。
人物の素材をCGで作った3Dの空間に追加。ライティングし、アニメーションをつくったものをアフターエフェクトでビジュアルエフェクト作業を行ったそう。映像の質感が微妙に加工されていて、面白いですね。
立喰師列伝

2006年04月10日

Flashのアニメ作家。小野亮氏

「個人アニメ作家にFlashがくれた“力”」・・・
テレビ朝日系列で、4月から放送されている、Flashアニメ「古墳GALのコフィー」「秘密結社 鷹の爪」。作者の蛙男商会会長・小野亮氏がITメディアで紹介されています。彼は、Flashを使い、一人でアニメ制作を行っています。

小野氏は、安月給で馬車馬のように働く末端クリエイターの環境に疑問を持ち、「ネットがあれば、個人クリエイターでもビジネスできるはず」と思い、東京を飛び出したそうです。島根で個人製作を開始したのは2002年。最初は、仕事もなく年収60万ほど。島根では、役者もスタッフも居ないため、実写の自主制作は不可能に近かったそうです。
その後、映画業界出身のFlash作家・青池良輔さんの作品に出会いFlashアニメ制作を開始。初めてのFlashアニメ作品「菅井君と家族石」は、DVDはネットやCD店で販売し、5600枚を売り上げたそうです。
副業としてネットのCM制作をしながら、アニメ制作を続け、やがて、ネット配信をした「古墳GALのコフィー」がヒット!!月間15万ユーザーが視聴する人気コンテンツに。「古墳GALのコフィー」は、テレビ化に向けて作られた次回作「秘密結社 鷹の爪」とともに、4月からテレビで放映されることとなりました。

ネットが無かった頃は、個人で映像制作、自主上映会、コンテストやテレビに出さないと見てもらえなかったそう。しかし今は、Flashをはじめ、個人で制作出来るツールも増えてきましたね。メディア側にしても製作費が安価ですむのであれば助かるでしょうから、これからニーズが増えると思います。
小野氏も「個人が作ったコンテンツで億単位のビジネスが創出できれば、個人クリエイターに未来が示せる」とコメントしています。
ITメディア
蛙男商会公式サイト

2006年04月09日

SHINOBI,アメリカ上陸!?

昨年9月に公開された『SHINOBI』。山田風太郎氏の『甲賀忍法帖』をもとに制作された時代劇映画です。その作品のアメリカでの劇場配給権、テレビ放映権、DVD化権等を、ファニメーション・エンタテイメントが、獲得したそうです。ファニメーションとは、日本アニメの流通を行っている会社。ドラゴンボールやサムライ7等のたくさんのアニメ作品の流通を手掛けています。
この映画は、映画フォンドとして、一般の人から投資された作品だったので、今回のアメリカでの権利の販売で、もしかすると、投資家の利益が増えるかもしれませんね。

『SHINOBI』は、仲間由紀恵やオダギリジョーと人気俳優の出演、浜崎あゆみの主題歌のほか、作品の映像面でもVHXを豊富に取り入れるなど、いろいろと話題を呼んだ作品でした。
雑誌「CGワールド」でも紹介されてましたね。。
私は、まだ観ていないのですが・・・、でも、観た人の感想は・・・様々だったので、ちょっと驚きました!!!
SHINOBI
ファニメーション・エンタテイメント

2006年04月08日

「鴉」オープニングムービー、Xbox Live で無料配信。

マイクロソフトが「Xbox Live マーケットプレース」で、「鴉‐KARAS」のオープニングムービーを無料で提供しています。「Xbox Live マーケットプレース」とは次世代家庭用ゲーム機Xbox360を利用したオンラインショッピングサービス。このサービスにより、Xbox Liveの会員は無料でオープニングムービーを観る事が出来ます。
以前にも紹介しましたが「鴉」は、タツノコプロダクションが40周年記念に制作した3Dと2Dのハイブリッドアニメーション!!3Dと2Dの融合が素晴らしい作品。また、その高いクオリティが評価され、先日の東京国際アニメフェアの2005年アニメアワード・コンベンション、オリジナルビデオ部門で優秀作品賞を受賞しました。
『鴉‐KARAS‐』のオープニングの無料配信が、不振と言われているXbox360の日本市場の売上を伸ばすかもしれません。

Xbox

タツノコプロ
CGクリエイターズ。3月26日「東京アニメアワード・コンベティション発表」

2006年04月07日

WAOが、映像・アニメーション研究所を設立。

これまで、資格取得等の教育事業を行うほか、WEBやCG制作分野で、多くのクリエイターを育ててきたワオ・コーポレーション。今年で創立30周年を迎えます。それを記念として、4月1日に、「WAO映像・アニメーション研究所」を設立したそうです。
研究所では、「映像・アニメーションに関するクリエイティブ表現の追及、ビジネスモデルの開発を行うほか、映像コンテンツ産業に必要とされる人材育成のためのカリキュラム開発と実証研究を進めていく」とのこと。
クリエイティブだけでなく、ビジネスの面でも研究を行っていくことは大事ですね。
ビジネスというと、私は、「ロード・オブ・ザ・リング」、「キング・コング」の監督、Peter Jackson氏を思い浮かべます。彼の出身地で、映画の撮影が行われたニュージーランドでは、映像に携わっている多くの人が「Peter Jacksonは優れた監督でもあり、優れたビジネスマンでもある」と、彼のことを讃えているそうです。
ニュージーランドでは、彼のビジネスに政府が協力し、官民一体となって、映像制作への取り組みが行われているそう。日本でも、ビジネスの土壌がしっかり出来上がると、産業としても、もっと広がるような気がします。

株式会社ワオ・コーポレーション
→「WAO映像・アニメーション研究所

2006年04月06日

I.Gとトランスコスモス ネット事業提携で新会社

プロダクション I.Gは、情報処理会社のトランスコスモスと共同で、インターネット上でコンシュマー向けのコンテンツを展開する新会社「animo有限責任事業組合」を設立することになったそうです。新会社は昨年8月から設立可能になった「有限責任事業組合」の制度を使って設立。出資金は1億円で、出資比率はトランスコスモス75%、プロダクションI.Gが25%。animo有限責任事業組合では、アニメーションに関するコミュニティサイトでの運営とキャラクタービジネスをネット上で展開するとのこと。プロダクションI.Gにとっては、テレビや映画、ゲーム以外での新たな分野での表現に挑戦!!トランスコスモスのコンテンツ配信サービスを利用して、今までになかった、I.Gのオリジナルコンテンツも沢山出来るかもしれません。楽しみですね。

アニメ!アニメ!・ビジネス
プロダクションI.G
トランスコスモス

2006年04月05日

Yahoo・新世紀エヴァンゲリオン総力特集

エヴァンゲリオンは、今年で10周年を迎えます。3月25日には、単行本10巻が発売!エヴァの人気は、相変わらずで、3月に開催された東京アニメフェアでは、10周年を記念して「新世紀エヴァンゲリオン10th」ブースを出展したほか、20~29歳のファンの投票によって選ばれるマイベストアニメに選ばれました。
また、Yahooのサイトでも、10周年イベントとして、「新世紀エヴァンゲリオン総力特集-電脳保完計画-」を4月30日まで掲載しています。エヴァの10年の歴史やストーリ&名場面のほか、テレビ版26話を配信しています。他にも様々な企画がありますので、覘いてみてくださいね。
他にも、企画や商品の販売など、様々なサイトで、エヴァの10周年企画がありそうですね。また、見つけたら、掲載します!!
Yahoo・新世紀エヴァンゲリオン総力特集-電脳保完計画-


2006年04月04日

松野氏のWEBサイト

昨日の「大和」の話の続きです・・・。
松野正樹氏のWEBサイトで、彼の作品が紹介されてます。
大和の制作過程も紹介されてますので、サイトへ行ってみて下さい!!
このサイトで、最初は、建築のパースを掲載していましたが、サイトに好きな船舶の3DCGを載せはじめてから、訪問者が増え始め、映画のお仕事へと繋がったそうです。
子供の頃は、飛行機や船舶の模型を作るのが好きだった松野氏。インタビューでも「興味がないと物事は、なかなか長続きしません」と松野氏がコメントしています。また、「今では見られなくなったものを見てみたい」という好奇心も強いのだそうです。記事を拝見し、作ることへの好奇心や情熱を感じます。やっぱり、何をするにも「好きな気持ち」は、大事ですね!!

shade・松野正樹氏のインタビュー
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2006年04月03日

3D大和を収録!!・・・松野正樹氏の作品集

「エンターテイメント性の高い3DCG作家」をコンセプトに召集されたShadeアーティストたちの作品集「Shade カリスマアーティスト作品集」シリーズ。今年の1月に発売されております。
そのシリーズとして、映画「男たちの大和」で戦艦大和の3DCGを担当した松野正樹氏の作品集も3,980円で販売されています。あの映画の3D大和をshadeで観ることが出来るわけですね!!その収録データには、高解像イメージのほか、メイキングも詳しく解説されており、作品が出来上がるまでの過程やテクニックについても参考になるかと思います。それと、何よりも嬉しいのは大和の3DCGのデータが収録されていること!!これは、長年の調査や研究の積み重ねによって完成された作品です!!クリエイターにとって、とても勉強になるのではないかと思います。
Shade・カリスマアーティスト作品集・松野正樹氏
男たちの大和

2006年04月02日

「人体のしくみ」著者、飯島貴志さんのサイト

昨日のブログで紹介した「人体のしくみ」。
その著者の飯島貴志氏のHP「solony.net」(http://www.solony.net/)。こちらのサイトのショップ・ページには、男女、それぞれのモデルが置いてあります。標準の肉体のものから筋肉質。骨格のものまであります。お値段は3000円から5000円ほど。訪れてみてくださいね!!
それで、久しぶりにサイトを訪ねてみたら、リニューアルされ、ちょっと迷ってしまいました。ブログに来た・・・と思ったら、インフォにいたりして・・・。ブログは、そのままみたいです。リニューアルについてのご本人のコメントがブログに載っていました。パブリックが白、プライベートが黒で分けているそう。今までのブログでは、映画の話題が多かったのですが、これからはお仕事やプライベートの話も書いていくそうですので、クリエイターの人にとっても楽しみですね。
solony.net

2006年04月01日

「人体のしくみ」!!!

雑誌等でも紹介されていますが、月間CG WORLDで、連載され好評だった「人体のしくみ」が、新たに加筆、まとめられ、単行本として発売されています。
人体解剖図というと、昔、学校の理科室にあった模型のような、妙に生々しいものを想像してしまいます。しかし、この本とCDは人体モデル3DCGで描かれているため、バーチャル的な映像で、比較的観やすく出来ていると思います。
座る、歩く、走る・・・など様々な動きをみて、体の動きの仕組みを見るのは、とても面白い!!CGクリエイターの人にとっては、制作の参考にもなりますし、また、それ以外の一般の人にも、身体やその仕組みについて、知るきっかけになると思います。
著者の飯島貴志氏は、現在も、月間CG WORLDで、新しい連載が掲載されています。こちらも面白く、勉強になりますので、読んでみてくださいね!!
人体のしくみ