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ドリームワークス・アニメーション、10-12月期は67%減益

アメリカの大手アニメ映画会社のドリームワークス・アニメーションSKGは、3月9日に2005年の第4四半期の決算を公表しました。売上高は前年同期の4億9570ドルから1億7290万ドルに減少。純利益も前年同期の1億9200万ドルから6320億ドルへと、67%の減少。
「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」はアカデミー賞長編アニメ賞を受賞したものの、興行成績の方は不振だったそうで、それが影響したようです。
ドリームワークス・アニメーションSKGは、もとは、ジェフリー・カッチェンバーグ(ディズニーの製作部門トップ)とスティーブン・スピルバーグ(映画監督)、デビット・ゲフィン(レコード会社会長)の3人で設立した映画制作会社「ドリームワークスSKG」に属していましたが、2004年の秋にアニメ部門をスピンオフ。ドリームワークス・アニメーションSKGは分社化されました。
2004年は、「シュレック2」(DVD&ビデオ)と「シャークテイル」(映画)が好調で成績もよかったのですが、昨年の冬の売上は「マダガスカル」のDVDやビデオが中心で、全体の売上が伸びなかったようです。
ピクサーも不振だったとか。昨年の冬のアニメーション映画やビデオグラムは苦戦したようですね。

日経ネット/IT+PLUS
ドリームワークス・アニメーション