CGCREATOR BLOG

モデリングのためにデッサンスクールに通おう

前にお話した韓国のCGクリエイターの方は、
大学では絵画を選考していたようで、どうりでモデリングが上手いはずです。

教育って非常に大切だと思います。
将来の業界を盛り上げるためには教育面も考える必要があると思い、
スクールの経営などもフッと考えたことがありますが、
あまりにも今の自分の環境と比べてブッとびすぎているので考え直しました。

最近のコンピューター系の学校というのは、ソフトウェアの使い方は教えてくれるけど、
実際に現場で本当に必要とされている能力を養ってくれるかというと、疑問な学校が多い。

もちろんソフトウェアが使えるようになることは必須条件となるだろうが、
ソフトウェアが使えるからってプロになれるわけではない。

そのへんを、きちんと説明せずに「短期間でプロになれる!」なんていいながら
生徒を募集している学校には、正直いって腹が立つ。

もう少し実践的な教育をしてくれないと、実際困るんですよね。

そういう意味で、僕の理想とする教育現場というのは、
実際に手を動かしながら身につけていく教育です。

僕は「美学館」(http://www.bigakukan.com/)というデッサンスクールに通っているのですが、
ここは、3時間ひたすら絵を描き続けているだけです。もちろん合間合間で先生が指導してくれます。

授業料は3時間で3500円です。他にも英会話学校に通っているのですが、
そちらの授業料は80分で8000円します。

なんか、PR広告みたいな内容になってしまいましたが、
宣伝してくれともなんとも言われていません。念のため。

上質な授業だとしても授業を受けただけで、上達するわけではないですから、
学ぶ時間が十分にとれるというのは必要だと思います。

こんな感じで、デッサンの代わりにコンピューターに向かいながら、
正面にある素材をCGで描くといった学校を作りたかったのです。

ただ、鉛筆や木炭がコンピュータに代わるだけの話。

みんなで見せ合いっこしながら、ワイワイ学んでいく教室。
こんなの必要だと思いませんか?

とりとめのない話になりそうな話を最後まで読んでいただいてありがとうございます。