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電通と民放5社が共同で新会社

電通がインターネット配信に乗り出した。新会社を設立し、民放5社の共同出資を呼びかけている。
博報堂にも出資を呼びかけているようで、これは大きな動きになりそうだ。

3年前までインターネットを使った音楽配信が難しいと言われていた時代だったが、今では当たりまえになっているように、映像も普通にビジネスとして成立する時代がすぐそこまで来ているのだと思う。

実際に電通の事業が動き出すのは少し先にはなるだろうが、メディア配信と広告とが結びついた意味は大きい。これまでの映像配信は、新しいものへの投資的な意味合いが強く、広告を集めは難しかった。しかし今後、広告収入を見込んだ映像配信が期待される。

映像だけに関わらず、本だろうと絵だろうと音楽だろうとデザインだろうと、それを配信するチャンネルが増えたことは歓迎するべきニュースだと思う。あとは、私達制作側の人間が広告価値に見合うコンテンツを作り上げる体制を充実させていくことが必要だろう。